キーワードからコンテンツを考えるのは本末転倒か?

  • 2019.06.18
  • SEO
キーワードからコンテンツを考えるのは本末転倒か?

SEOを考える時に最も重視するべきものの一つにキーワードがあります。

検索ワードのことです。以下の順で目標を掲げることをオススメします。

  1. 検索数の多いキーワードで上位表示
  2. 検索数の多いキーワードで2ページ以内
  3. 検索数の少ないキーワードで上位表示

しかし、検索数の多いキーワードで上位表示するのはとても難易度が高いので、私の場合は、3番の検索数の少ないキーワード、つまりニッチワードを狙います。

企業ページの場合、キーワード以前にサービスが決まっている

企業の場合、キーワードの前にサービスがあります。そのサービス名がそのままキーワードになると思うので、「キーワードを考える」という点でいまいち、この工程の意義がつかめないかもしれません。
でも、ご自身のサービスや商品を探している人がどんなキーワードで検索しているのか?を想像して考えることは最も重視するべきことです。

潜在顧客が使っているキーワードを導き出す方法

関連キーワードを探す

まずは参考までにご自身の事業、サービス名で関連キーワードを見つけてみましょう。

関連キーワードを見つけるには、こちらのサイトを活用します。

関連キーワード取得ツール

ここでご自身のサービス名を検索すると、同時に検索されているキーワードがいくつも表示されます。

左上に表示されるGoogleサジェストがおそらくトップ10だと考えて間違いないと思われます。
この中のキーワードにご自身のサービスを受けたいと思っている方が検索するキーワードがあるかを確認してください。

たとえば、ご自身が中小企業診断士であれば、Googleサジェストで「試験」などが表示されると思いますが、この場合、経営相談をしたい人が選ぶキーワードでないことが分かります。
経営相談をしたい場合、もしかしたら、中小企業診断士と入れていないかもしれません。
中小企業診断士ではなく、経営相談かもしれません。

候補のキーワードを比較する

そういう時は比較します。

Googleトレンドです。

ここで複数のキーワードでどちらが多く検索されているかを確認することができます。


調べると圧倒的に中小企業診断士の方が多く検索されています。
でも、ちょっと待ってください。関連キーワードが合格や勉強時間など試験に関することばかりです。
コンサル業で集客したい場合はメインワードにするべきものではないのかもしれないですね。

比較するべきは経営相談と中小企業診断士+相談なのかもしれません。

このような形でキーワードを関連キーワード取得ツールとグーグルトレンドを活用してじっくり慎重に決めてください。
コンテンツを発信するのはその後です。

ちなみに有効なキーワードのほとんどの場合が、サービス名+地名であることが多いです。
ただ、これも業種にも寄りますし、しっかりとキーワード研究を進めてから決めていきましょう。

補足として

これから起業を考えている方の場合は、キーワードから逆算してサービスを考えるというのも有効な手法だと思っています。
新事業や新サービスを考える時、マーケティングの手段として、社会にどのようなニーズがあるのか?は検索ワードから容易に導き出される時代になっています。
自分の頭からひねり出すよりも、ビッグデータを活用して成功を導きましょう。