子どもが習い事で怪我をさせた場合の保険

子どもが習い事で怪我をさせた場合の保険

習い事での怪我

子ども向けの保険で適用できるかどうか?
我が家では子ども達に共催のこども向けの生命共済に加入しています。
子どもは医療費が無料ですが、保険対象外だったとき、高額医療が必要になった時のため、さらには自転車での事故も含まれているので、加入しています。

サッカーや野球を習っている子には?

習いごと中に自分の子どもが怪我をすることはあると思いますが、それはもちろん、医療費が無料なので特に請求する機会はないと思われます。
自分の子がバットで打ったボールが他の子に当たって怪我をしたケース
この場合も、医療費が掛かりませんが、医療費が掛からないから何もしないというわけにはいきませんよね。
まずは謝罪が必要です。
似たような事例が我が家で起きてしまったので共催に電話で聞いてみました。

習い事で怪我をさせた場合、共催の補償は対象か?

障害の補償はあるので、怪我をさせた場合も対象ではある。
でも、習い事の場合はその場にコーチや講師がいるため、監督責任が適用されるため、対象外になることが通常。休み時間だったのか?終わった後だったのか?自主練だったのか?が調査対象になってくるようです。
保障は医療費のみなので医療費が掛からない場合は、特に保障するものはない。

慰謝料が請求された場合

仮に慰謝料が請求された場合は医療費以外は対象外なので、自腹ということになる。(気持ちとしてここは自腹は当然ですが。)
病院に掛かる為の通院費が発生した場合は、なぜ、通院費が発生するのか?の明確な理由を共催側に提示する必要がある。
また、共催は怪我を負った側と加入者との間には立たないので、全て加入者が共催に情報を伝える必要がある。「なぜ、通院費がかかりますか?」と相手側に聞かなければならない。(難しいですね)
仮に医療費が掛かる場合は診断書の提出が必要だが、これも加入者が共催に提出するため、怪我を負った側からコピーなり原本なりを預かって提出する仲介役としての役割が必要になります。(共催はその辺は何もしてくれません。)

こうして見ると子どもの共催は必要だろうか?と複雑な気持ちになってきます。
何が起きても医療費はタダなわけで、その分、保障は何も発生しません。
子どもが大人を傷つけた場合は当然、医療費は発生しますが、そのようなシチュエーションはなかなか考えづらい。
一番ありがちなケースとしては、物損があります。ボールが車に当たった、駐車場でドアを隣の車にぶつけたなどでしょう。これも女の子だとなかなか考えづらいケースですね。
男の子はありがちです。

サッカーを習っているから、野球を習っているから、だから共催に入ろうというのは全く意味がないことが分かりました。むしろその時間は保証外になるのです。
怪我をしても医療費は掛からない。仮に起きても責任は監督者に発生するので、当然、クラブ側は何かしらの保険に入っているはずです。

ただ、最低限、入るべきは自転車保険です。習い事に通う際、自転車に乗ることもあると思いますが、1ヶ月100円程度なので、是非、入るべきだと思います。
それだけで充分なのかもしれません。